燕60年ウォッチャー報告2019-4-25:平成最後の激務を終えて車のラジヲをつければ、燕炎上(Fif1):菅野を3回Aoki(fig2)Yamada(fig3)Bare.(fig4)3連弾でKO,帰宅後Y(fig5)B(fig6)2連弾のおまけ。新入り好投の諏訪レス(fig7)今後も楽しみ。4/26:今日から平成令和代替わりの11連休:打線回復中の広島戦・神宮が楽しみやん。Facebook記事(4/25)の転記。


’18/6/5~8燕、3日で6位から3位更に2位へ浮上の奇跡の軌跡>11頁


2018・5・15:燕ウウォッチャーゴットンの今日の日報:対巨人:青木の一打とは?>11頁を見てね、(Facebook-todayでもよし)


2018・4・7:燕ウウォッチャー60年ゴットンの今日の日報:対巨人連勝の1日目は昨日facebookにアップ、今日はここにアップ>11頁を見てね


9頁:サイクル・旅・燕:H29以前(BSCG)は以下に旧文(リンク一部破損)を、新規BSCG-II記事は11頁へ、見出しはこの上へ漸次Time-line様式で


9th page of Bone and Spine Club, Gotton'sサイクリング

 

 風に乗れゴットンのサイクリングのアルバム(写真をお楽しみください)

国府台H.サイクリング倶楽部:市川市・江戸川区・千葉市拠点のサイクリング:風に乗れ

荒川・江戸川サイクリングロードなどを拠点に30-100km走ります(土曜早朝または午後出発)。

主にNCNP国府台病院スタッフを対象としますが、ゴットンのお仲間一般も歓迎です.。 

土曜日(50km以上は朝出発、50km以下は午後出発)、関東の主に川筋ロードを走りましょう。

出発と到着の場所だけ打ち合わせて、後はすべておのおのの勝手ペースで、出来たら夕日を見ながら一緒に飲もう(秘(~j`))。

次の倶楽部走行予定日は中心メンバーが移動したため、クラブとしてはしばらくお休み状態となっています

参加者改めて募集中(H18)>H19 秋から倶楽部走行復活予定:7ページか掲示板2へ。

Q&A    Q: 最近サイクルスポーツが流行りだが何がいいの?

 A: 人それぞれだろうけど、ゴットンは、ずーと寡黙でいられて感動だけ味わってられるのがいい。現代の日本(人)が失ったもの:静寂の味わい、今の世の中なんでこんなにうるさいの?今の生活、何で毎日こんなに話すことを強いられるの?うそと思われるかもしれないが、ゴットンは遠い昔、まだ自由だった青年期、まったくしゃべらない人だったのだ。自由だったから。それをとりもどしてる気がする:青年の自由を。

倶楽部の趣旨: 風に乗れ”地獄・極楽ほら浄土”は5頁

ゴットンの最近の単独サイクリングのアルバム(写真もお楽しみください) (倶楽部走行のはアップしてません)。

ゴットン繁用のお気に入りバイク:GIOS/PURE:ロードバイク(シクロクロス):Snow-white/Drop-bar:Spec:フレームサイズ/490mm,520mm,550mm・フレーム素材/7005Alminum double bated・フロントフォークACL-A6186aroi・メインコンポShimano-sora3x8

クラブ拠点の風景

荒川サイクリングロードの起点は葛西橋西岸(左)から北へ延びてます. ゴットンの荒川拠点は平井大橋右岸(右)、江戸川拠点は市川橋右岸です。

元気な若いあなたならここまで脚を伸ばせます。熊谷住民憩いの桜並木(左)  荒川サイクリングロードをタフに飛ばす貴方なら良く知る"?”橋(右)どこだ?

:当てた方にビール券進呈(メール応募はH18/6/31まで)w( ^o^)


ゴットンのサイクリングのアルバム (30km以上の単独走行のもののみ)     風に乗れ地獄・極楽・浄土    


Q: 最近サイクルスポーツが流行りだが何がいいの? 

A: 人それぞれだろうけど、ゴットンは、ずーと寡黙でいられて、時にフーと独り感動だけ味わってられるのがいい。  現代の日本(人)が失ったもの:静寂の味わい。今の世の中なんでこんなにうるさいの?今の生活、何で毎日こんなに話すことを強いられるの?ザケンナー、でたらめばかりのテメーラ、この世は黙ってるしかネージャー。うそと思われるかもしれないが、ゴットンは遠い昔、まだ自由だった青年期、まったくしゃべらない人だったのだ。自由だったから、そこにフーと感動があった。それをとりもどしてる気がする:青年の日の自由と感動を:2001/9


30年のブランクの歳月をおいて、サイクリングを再開しましたGOゴーちゃんの茶凛呼メモです。
朝日を背にして茶凛子を漕ぎ出しひたすら風に向かう、半ばに茶凛子を休め来し方を思う、行く前を想う。機に茶利を転じて悠として岐路に漕ぎ出す、夕陽に杯してアバヨを告げるとき、今日の一日、あたかも人生の縮図を思う:この世:地獄の縮図
走るたびとりどりの生涯を体験するがごとき茶利の一日、往きの一漕ぎに過去を思い、壱漕ぎに明日を想い、帰路の一漕ぎ壱漕ぎに想うさまざまな路、道、充ち、未知の味わい:感動、一瞬の極楽。この世、地獄に極楽:地獄に極楽:地獄に極楽:地獄に極楽:そして浄土か:2002/9

哀愁のサイクリスト2003/9 :「草枕 夕べの夢は 上州路 川面の月に 君が影かなし」んーんマアマアかな。

ゴットン繁用のお気に入りバイク(写真はりゅっけん文化):GIOS/PURE:ロードバイク(シクロクロス):Snow-white/Drop-bar:Spec:フレームサイズ/490mm,520mm,550mm・フレーム素材/7005Alminum double bated・フロントフォークACL-A6186aroi・メインコンポShimano-sora3x8・ブロックパターンタイヤ・French Valve・若干首痛防止のための、ちょっとビハインドな仕様変更あり


最近の走行の記録

{ 一昔前のツアー:房総一周ツアー、ルート16ツアー(千葉―内房―横須賀―東京)、沖縄ツアー:詳記録がないのでリストには没 }

H14/9/18:花見川下流ポタ:花見川・幕張臨海コース:total 55km

H14/9/21:新中川CRポタ:篠崎-(江戸川堤CR下流)-葛西臨海公園-(荒川CR下流)-今井街道-新中川CR往復ー大杉:total 75km

H14/9/28:荒川下流ポタ:大杉ー平井ー(荒川CR中流:右岸)-岩淵水門ー(荒川CR中流:左岸ー荒川・中川中堤)ー葛西橋ー葛西臨海公園ー(荒川CR下流)-小松川橋-大杉:total80km

H14/10/13:関宿サイク:江戸川右岸>関宿>利根川橋>江戸川右岸:国府台まで車(病院に駐車)朝7:30発

>新葛飾橋>(江戸川CR左岸)>荒川と違って矢張り上流の橋と橋の距離はある>左写真:海から57kmで一服、先に見えますのは宝珠花橋。

関宿中ノ島公園:ここには利根川(左写真の右方)と江戸川を分ける水門がある>(利根川右岸)>新利根川大橋のさき(帰りがあるので未舗装は避けたい:戻る>関宿中ノ島公園ー(江戸川CR右岸)

>宝珠花:おなかがすいて街に下りたら昔風の団子やさん:親切なおバーさんのサービスでお茶もいただいて腹ごしらえ:サイクリストは結構尊敬にされるのよね、でも甘えは禁物>しんざかやさんで大ジョッキ一杯また一杯・・>80km地点で脚がつれる>ぐっとペースダウンというより休み休み>新葛飾橋>国府台:チャリtotal96km

 

H14/10/24:輪行多摩川:多摩川CRと水上バス:千葉発特急あずさ輪行:立川ー立日大橋ー(多摩川左岸CR)ー??橋ー(多摩川右岸CR)ー??橋ー六郷大橋ー品川水族館ーboat-日の出桟橋-boat-葛西臨海公園ー江戸川・新中川CR-大杉:total 72km:多摩川堤は人が多すぎて走りにくい:アベックで走る人も多い:邪魔

H14/11/16:輪行荒川:荒川上>中>下流:国府台11:30amー(Dr渡辺/便乗)-赤羽ー(JR快速ガラスキ輪行快適)-熊谷駅ー熊谷市内ホテルー荒川左岸を上流向けポタリング親広場cycloの方にphoto1)ー熊谷市北はずれにて舗装とぎれリターン、夜はDr今野と檄飲みー(一泊)-

翌日11/17早朝8:30出発-荒川左岸を下流に向けスタート>大芦橋(ここまでは快調:親広場cycloの方にphoto2)>この先まるで堤防もロードも連続性を欠き、街中と川べりを行ったり来たり(左photp)、思わぬ長距離となる>

秋が瀬で右岸に変更>順調に、しかし空腹のままがんばる>浮間で一休み>赤羽GCのぼろクラブ(受け付け)ハウスで腹ごしらえ>岩淵水門からはもう得意コース>平井大橋西詰め>大杉:一日半:total 102km:荒川CRは人もそこそこで、走るに最適です。

H14/12/28:外房有料白子ポタ:千葉自宅pm3:00茶利走行出発-都川CR5km-外房有料道路途中から車で搬送(ここはやはり危険すぎる:今日はこれを予想して後輩の車のお出かけに随走というか先に行って待つ)―本納(次回は長生病院にそっと駐車も可か)-再び茶利走行―白子―波乗り道路に併走する白子CR(一部国道128号)大東岬―リターン:白子から夜もどる:チャリ部total:約4h:42km

H14/1/12:R357ポタ:千葉>東京:千葉の奥座敷(都町自宅)pm12:30(寒くなって朝がだめで、昼に急に思い立って出発)-国道126-千葉中央駅ー国道14号ー路肩広く危険無い走行ー

ーphoto2(略):自動車道は走りにくい(R357は路肩狭く危険、でも全長にCRあり:人も歩くが、人は少なく20kmmは十分連続走行可能で、信号も少ないのではしれるよ)花見川を渡ると湾岸千葉IC付近:ーphoto3(略)メッセ付近:まま走れるよ:歩道橋で時々いやらしい走りを強いられるが

ーphoto4(左写真)CRはR357脇をJR京葉線との間を伸びる:35kmも時には出せるよ、習志野市に入る。右には湾岸習志野IC

-photo5(略):前方まもなく南船橋駅:この辺は車とJR高架とにはさまれR357CRのうっとうしい辺り

ーphoto6(略):海老川大橋(船橋市)はかなり長い登りざか、上りきって振り返るとかなり高いよーphoto7(左写真):海老川大橋頂から快適な下り坂を思う

ーphoto8(略)二股新町辺りーphoto9(左写真)原木大橋上から下るとまた市川大橋(R357の)を上るのよ

ーphoto10(略):市川に入って千鳥町辺り:わき道CRだけど民家があるわけでなし、結構飛ばせるよー美浜の立体交差、こういうところはCRが良く途切れたりするが、ここは少しひだりにに流れてわたれるよ;まあまあだ、歩道橋には上がらないほうがいい-photo11(略):弁天町うらやすIC 付近:右カーブの先はいわずと知れたデズニーランドですーphoto12:舞浜駅前の交差はCR途切れそうだが、問題ない、まっすぐ歩道橋に上がろう、-photo13(略)駅前で一服:トイレもあるが、チャリを盗まれないように注意

-photo14(左写真):この先は中央に伸びるCRを行くよ、歩道橋駅前を振り返ればスロープで下に下りてCRに入るーphoto15:舞浜大橋を渡れば東京です、葛西臨海公園にCRは自然に入る,ここからは、江戸川CRもよし、荒川CRもよし、357をさらにお台場に向けるもよし、水上バスをチャリごと利用するもよし、小生は今回、新中川CRで、自宅(江戸川)に帰る。:Total42.3km, 2時間15分。千葉ー東京間CRとしてR357は十分使える。

H15/2/22江戸川下流ポタ(旧江戸川>右岸>松戸>左岸>放水路左岸) :寒中天気のいい日を狙ってきたが、このところ週末土曜になると冷たい雨雪の日が続いている。今日も小雨交じりの冷たい一日だが、10km程度以下のポタリングしかしてないので身体が走りを欲している。ただしロングで寝込むわけにもいかないので、寒中の30km程度を走ることとした。一応記録基準の30kmを超えたので記録することとする。目標は、江戸川下流の左岸の道整備状況確認とする。   Am10時、大杉発>篠崎>江戸川右岸を北上>いつもの快適道路だが大変冷たい雨交じりの向かい風>市川橋右岸>矢切りの渡し公園>新葛飾橋>葛飾大橋>葛飾橋:今日の北上はここまで>葛飾橋を渡って左岸へ (今回の目的は左岸の土手工事進捗状況把握:なんせ貧乏千葉県を象徴するかのごときプアー整備のところ)>まずは松戸パブリックGC沿いの土手上ロード:まったくサイクリングなど未文化千葉県はいまだ考えてもいないラフロード:舗装は相変わらずあるよーな無いよーな>北総公団線をくぐって栗山浄水場の取水口付近は土手工事をしているが、以前同様まだ一般道に下りないと、行き止まりとなる始末>一般道で里見公園下をそのまま水際の歩行者・二輪専用一般道に入って、聾唖学校下で土手上に上がる>真間川水門の裏の土手上で一服:手袋を取ると真昼というのにツメーテー:京成線から市川橋から総武線を河川敷サイドにくぐる:ロードまあまあ>土手に上がるとここはマンションの新築により一応サイクリングコースなどと新表示(ただし出だしは未舗装:そのうち舗装されて一応短いが快適に走れる):河川敷に救急たんそうヘリのヘリポートがある(知らなかった:いつから?)、ちょっとプアーロード整備の京葉道路下をくぐって行徳橋へ>ここはいったん一般道の信号を待って(行徳橋の渡りは昔から狭ーいので自転車はすれ違えないほどなのだ)そのまままた土手上の砂利っぽい道を行く:すなわち旧江戸川でなく江戸川(放水路と昔地元では呼んだが)左岸を行く>新行徳橋はくぐれる>南下道路は舗装道>東西線下舗装されてる>水管橋下(舗装道)>田尻あたりで舗装が途切れる(前方1kmぐらいで国道357市川大橋に出る:前回走ったので)、砂利を嫌って新行徳橋まで引き返す>右岸に渡って北上>行徳橋西詰め信号を渡って、昔学生の頃は小型車で渡れた(もうとっくに禁止)旧江戸川への水門を渡ると江戸川右岸のCロード>京葉道路をくぐって、いつもの新道(篠崎街道)口あたりでお別れ>ポタポタおうちに帰る。35.5km:2時間35分:やっぱり寒い。

H15/3/21:栗橋>利根川左岸>見沼代用水:千葉ではこの冬一番の暖かい日:急遽走ろうー:で、あわてて車に積んで、蓮田の叔父宅に車を置いて、利根川ー加須CR-見沼代”采の国・緑のヘルシーロードを走ることにした。「アーあっとローン」・ここで準備もそこそこにチャリの点検もしないで飛び出した悔い・タイヤのエアーすごく甘い・しかもなんと空気入れがなーい:やっぱーどんなにあわてても、甘く見ても、基本整備を怠ってはやっぱり悔いを、大いに反省、でもここまで来たし、今日は絶対舗装道だけを走るべしと誓って少し不安を抱えて出発ー::::

蓮田9:30>::さて栗橋:利根川右岸を上流に向けて、栗橋(利根川橋)から、ありゃ土手に上がるの禁止・ずーと前に関宿方面から来たときもこの下流で引返したのだ。今も舗装もしてないこのあたり、だめだーまだ整備中?未完?何やってんのー?:やむを得ず大利根町は土手外の県道との間の田舎舗装道を選んでポタリング(Photo1と2:略)、埼玉大橋をくぐって、確かこのあたりに加須CRのクラブハウスがあったはず。在ったあった、トイレによって、サーCRに:土手にあがろー、オー、久しぶりの利根川土手:あれ、埼玉大橋方面を振り返ると(Photo3:略) 、舗装されてるねー、どのあたりからだろう?ずーと土手整備中で立ち入り禁止だったから、マー半年後には新利根川橋まで舗装されて関宿方面まで完全舗装となるだろなー?さあ上流へ急ごう(photo4上写真左:やっぱり利根川はでかいなー、いつ来ても):快調速度over30km/h:快調・群馬の山々まだまだ雪かぶりねー(photo5:略)、ところで今日は脚に来る、久しぶりだもんねー:オーオーオー加須CCで空気入れるのを忘れたよー:今日はよくよくぼんやりダー:加須CRは途中土手を降りて河川敷を走る(photo6:略):刀水橋を過ぎて早16.6kmの加須CRの終点カー、もっと長ーい整備どんどんほしいねー、もう行田CCに着いた(photo7:略):ちょっと飛ばしすぎたかな:ここまで、出あったサイクリストは2人、遠くに見かけたのが3人:あったかいのにこのあたりの利根川は少ないね。それがいい。武蔵大橋:ここは利根川大堰が在って、埼玉いちえんに耕作水を供給しているところ(photo8,9:略)。行田CCで、見沼代用水CR(はじめて)の道状況を聞いて、トンネルをくぐって、オーさすが立派な用水です。取り入れ口は見沼代用水と武蔵用水と二つの用水並行なのですね(photo10-a)。左縁は一般道路なのでまずは右:西縁を行く(photo10 -b, 11(振り返り)上写真右:ナニヤラ由緒ありそうな)。両用水の分岐部、用水が左右入れ替わる?へーどうしてこういうことに?歴史が知りたいところですが、東縁を先を急ぐ、(photo13,12:略)。まもなく秩父鉄道の橋、ここは不備、小学校の後を迂回、この山型無人踏み切りは、降りて渡ったほうがいい、後はずーとよく整備されたCRです。街中のロードなので、腹ごしらえも可能です。ビールも。で、蓮田までスムーズに?とんでもない、スムーズは菖蒲町まで、その途中で、工事か?用水縁離れを強いられ、分流沿いの”緑のヘルシーロード”にこだわっているうち、新白岡方面に流され、さらに”ヘルシーロード”にこだわり、ポタポタ結局だめで、一般道をうろつき蓮田の駅には2:30pm到着となった。叔父さん宅で休んで、ビールも覚まして、よる車で大杉へ8:30帰宅。チャリtotal:68.5km

H15/4/27: warm-up 印旛沼CR-花見川CR再ポタ(地図とphotoなし):千葉の奥座敷10:30発ーR51(ここは車道は死ぬよ)-四街道GC抜け道ー四街道町役場ー四街道IC-その先二股亀崎方面へ行ったのは矢張り失敗か(今日はちかまなので方向感に頼る)、でもさすがいい感覚で、畑道を突っ切ってR296にでて、江原で突っ切って、京成線を渡り、佐倉ふるさと広場に出る。以上一般道ほぼ最短コースかと思う(ほんとは四街道ICから素直に臼井へ出た方が近い)。オランダ風車わきで焼きそばを食う。トイレ。さて印旛沼CRらくらくCRポタリング。このままリターンでは短すぎるので、山田休憩所まで、北上し、時間の関係で、ここで本日はリターン。一路花見川・幕張臨海コースへ向けて印旛沼左岸を走る。阿宗橋までは整備されたアンツーカーCR.その先新川左岸を米本周辺(R16)までは人も少なくマアマア走れる。今日は風向きもよく短いが33km走行。南へ下って、ダム周辺はわき道一部一般道、その先勝田台付近で右岸に渡り南下、弁天橋で再び左岸を南下、この辺はCRというより、walking roadというべきか、多分わざと未舗装が5kmぐらい続く。花島橋周辺からまた舗装に入る(花見川CR)。しかしここから南はわかりきったことだが天気がいいと、人が多くて走りにくい、まさにポタリング。検見川浜岸壁について、一服。稲毛海浜公園から北上:少し途中東に折れて稲毛でR14へ。行政上のほんとのR16千葉そごう前ーR126-千葉の自宅へ:3:45着:total 72km。いい天気でした。千葉から佐倉に出る走りやすい道がほしいものだ、やはりC文化貧乏千葉県。

H15/7/13: 雨:「あえて雨中の九里拾いサイク」:学会の大仕事で10km以上走る時間をすっかり失っていた。とはいえ、今日はまだ梅雨の真っ只中、大雨。でもストレスも満杯。あえて雨中の走行をする。だだし、ごく近辺。そもそも車に煩わされないで(東金街道も、大網街道も、どこもかしこも国道、県道は路肩、歩道なしと考えたほうがいい、特に九十九里平野に下りる急坂はどの道も走ってられヘン)、東京から九十九里に出ることかできるのか、答えたい。その第1段階として、東京ー千葉間は冬に確かめここにもアップした(お台場から千葉市都町まではOK)。第2段階が今日の「あえて雨中の九里拾いサイク」:千葉から太平洋に出るサイクリング(専用的)道路として、今回は、途中までのA,B経路を走ったので、紹介する。2-A(千葉ー土気): 千葉市都町から千葉市植物園と東金道路への料金所の間を入ると都側の支流土手道に出る、ここは3kmほどの遊歩茶凛呼ロード、大宮台ICの南に出る、取り付け道路を走って、外房有料道路の前半(土気の手前、大網街道との交差まで:その先は自転車禁止)を利用し、土気にでる。2ーB(千葉-野呂):千葉市都町から東金街道をとり、千葉東金道路(と国道16号バイパス)との交差手を過ぎ、20mの信号を右折、200mほどのところ左に、人と自転車専用の幅1m-2mの道がある。これはいわばか細い都川本流に沿った道といえる。すなわち都川本流の右岸が東金街道、左岸がこの人茶利専用道なのである。後は一本道(ではない、この河川敷田んぼと里山の境の道の構図をしっかり認識して、行かないと必ず迷う、途中マムシに注意の札たくさん、途中幅1mもあり、この道途切れると思うかも、でもいけると信じていくと続いてる)、途中から泉自然公園のサイクリングロードとしてのみちとなる(ただしこのサイクリングロードは車も通る)、そして泉自然公園の東の端にいたる、そこらを野呂という。2-Aで土気からさき大網あるいは2-Bで野呂からさき東金へはいずれも国道県道は茶利はきわめて危険(文化果てしなく貧弱県の千葉の象徴道路)車に殺されかねない。この先はいつか後日。今日は往路:2-A>土気>田舎横道>泉自然公園>2-B:帰路の「あえて雨中の九里拾いサイク」:11:15 am departure: total 37.4km, 途中SR沿いの先輩の病院(T整形外科)で雨宿り兼ご機嫌伺い30分)、14:20 arrived at my Chiba home.

H15/7/16(水曜日):勝浦の海辺CR:五月晴朝飯前ポタ:まさに梅雨の合間のある朝、スワ晴れた(すこし靄)、たまたま鵜原に居たので、朝飯前のポタに挑む。茶利君よくぞトランクにお供していてくれた。5時5分とっくに明るい、すばやく茶利を組む。5:15分、鵜原館を出る。そのアプローチのトンネルでOne shot:略

外房でもこのあたりは側道が一応整備され、トンネルも脇トンネルが整備されているので、車もほぼ問題にならない(写真)。鵜原駅前を北上、R128にはいり、串浜沿いに>串浜大橋>(有料道路も通れるとのことだが)>一般道を、勝浦城跡を目指す>ポタポタ勝浦灯台へ>再びR128北上、部原で折り返し。

R128一般道をもどる>く串浜沿い南下:いわずと知れた鴨川有料道路の合流点間はサイクリング向きRoad:(写真)>鵜原駅を左下に見て国道を南下>

興津坂上(写真)>この辺からなめがわアイランドまではサイクリングロード(往復10km)と銘打ってある(R128の側道だが:ゆるい起伏続く。一部ややきつい、ながーい起伏で幅十分:くだりは30km・h以上軽い)。

途中腹がいたくなり、まだまだオープンまえの大きなドライブインの野外簡易トイレ拝借。>なめがわアイランド前で、リターン。再び鵜原館へ目指す。どこの中学生の一団か、30人ぐらいの男女生徒が、朝のジョギング、一人だけ、「おはようございーまーすと挨拶。一人だけ。途中ややきついのぼり坂で、フロントギヤをミドルからlowに切り替えたらなんとチェーンが外れ掛かり足掻き過ぎ、一瞬遅れて、セミフォール、ひざを打つ、チェーン脱ギヤ。すぐ横をトレーラー高速で通過、コワーカッター、セミフォールでよかったー。鵜原駅前に着いてみると28km。記録しておきたくなり、鵜原理想郷、勝浦海中展望塔、海の博物館辺りをポタポタリング。鵜原館7:17着。さー朝ごはんにしよう。そして、朝風呂に入ろう。

Total 30.7km,一応記録資格を(少々無理してポタポタ足しですな)得た.

H15/8/30 お台場ポタ:暑い暑いといってるうちにサイクリングも1ヶ月半ぶりとなってしまった:といいつつまだ暑い、脚がつれてもつらいので、朝6:30千葉をでて、昨夜の飲み会の影響が抜けてないが、江戸川に車を置いて7:30出発、コンヂションは悪いがとにかくはしろう。新中川CR>葛西臨海公園まではいつものコース、矢張り昨夜の影響、腹痛ダー、公園のトイレ拝借。さて、R397を西へ、西葛西、アリャ橋へ上る口が無い、ソーカー下り線側だけカー、やむを得ず、葛西臨海公園前まで、引き返し、幸先悪いぜー。さて気を取り直して、葛西から荒川河口橋に登る(photo1)高いっすよー。荒川河口橋の真ん中から荒川上流を向く眺め(photo2)、これはサイクリストか地元の人しか味わえない眺めね。目を西に転じると(photo3)夢の島公園がある。R357を西に新木場を過ぎて、東雲を過ぎて、ユリカゴメの有明駅から有明西埠頭公園や水の広場埠頭公園とか(photo4)、あけみ橋を渡って、お台場を散策してみましょう。

さて今日は隅田川べりを行って、岩淵水門で荒川に入って帰るコースを考えていたが、夕方のパーティのために、2時まで千葉へに帰る約束をさせられてきたので、夢の島公園まで引き返し、明治通りに沿って夢の島大橋を渡って(photo5)、南砂4丁目で、葛西橋道りを東へ、荒川CRに入って、時間の許す限り北上することとしよう。

この後の荒川CRはいつものとおり

 

平井大橋で、時間切れ、脱水?ややいつもの左Hamstring Musがなんと早くもつり気味となって来た。情けねー久しぶりで、二日酔いの悪条件とはいえ、今日はここまでカー。38.2km。反省!!できるだけ未踏のコースをという考えを変えて、今後何回かは近場での走りこみをする計画を立てよう。

H15/9/7 Exa:江戸川CR:先週の「今後何回かは近場での走りこみを」に則り、pm4:00病院スタート、江戸川左岸を流山橋まで、引き返し、右岸を南下、篠崎水門で、左岸をR357まで、引き返して、病院まで、7時前につく。今回脚にはまったくこない、ほっとする。50.8km。9・12日はもうすこしのばして金野井橋まで。

H15/9/25-30:ハワイEspecially on Sep. 27, 2003/ Honolulu Pre-Century Ride 80km :いってきまーす。

以上まずはプロローグ:ホノルル・ワイキキの浜辺です。Honey moonね。

Photp1>5:朝6:15発のPre-Century Rideです。CRはこういうふうに独立専用レーンでなきゃ。>Diamond Head Beach Park>寄り道ルートをいくよ:DaiamondHead展望台toKAHARA>Kahara住宅街をぬけ>ここは左折しないとWaialaeBPへ入っちゃうよ、おっと朝ジョグのお嬢さん失礼ワンショット。R72はすぐ。

Photo6-9:KaharaからR72に入ると道はサイクリングにご機嫌。>アー悪い癖、腹痛、KawaikuiBPでトイレ拝借>R72沿いの高台にはすごい高級住宅ですね。朝食とひと休み。>さーてMaunaluaBP(32kmコース折り返し点付近)をすり抜けます。この少し先、正式ルートは左折するのですがーーーまた寄り道というか、直進。

Photo10-12:正式ルートを外れても、やっぱりHanaumaBay(シュノーケル絶好)は見たい>坂を上りきると、SundayBPが見えてきました(40kmコースの折り返し点:今日の目的折り返し点:KailuaDistrictParkまでの半分ですねー)。>MakapuuPtからM.BP: Sea Life Parkですね。兎島は手前右すぐ近く影に、遠くに亀島と象島が見えますか。

Sea life park 付近からはphotoのいとまなし。photo13は帰路R27のおわり、まっすぐはH1に続くのですがここは自転車は通れません、そのまま下るとKirauea Ave.との交差点です。それを左折して、一路カピオラニ公園のゴールを目指します(Photp14,15)。

エピローグ:オアフ島北部エクスカション:Century ride160kmコースの折り返し点:Swanzy beach parkのさきに、まずはCrouching Lion (photo16:下左)。 そして、北端を西に回ったところに、サーファー憧れの地Sunset beach(photo17:下中)ですが、実はここのあたりにはカフクの旧サトウキビ工場から伸びていた廃線跡(最後のPhoto18)が結構いい50km位のサイクリングロードをなしている。一部途切れるがワイメア方面に続く。

 

[On your left vs right]: ハワイは右側通行なのでいろいろ日本と反対な点があるね:ハワイの自転車は右手ブレーキが後輪用だよ。また、ゆっくり走行の人を追い抜くときはその左側をすり抜けるが”オンニャレー”On your leftと声をかけよう、日本では当然”オンニャーラーイ”On your rightだね。

それにしても、ハワイはサイクリングだけじゃもったいないね。


H15/10/25:Bee-cycle(Chiba,Miyako)清滝annual raid:往復80kmといっても殆ど10-20才台のメンバー(50以上は3?人)に混じってのツーリングはきつい:特に往復各3っツの山越えははっきり言って、かなりトボトボ徒歩ですね。でも一応びりでなく完走。

H15/12・12:紅葉が去って誰もいない渡良瀬渓谷:間藤・足尾から神戸(ごうど)富弘美術館に寄って、相老(ここの駅前のレストランで自作の額に入った壁に飾られたマスター制作の素敵な絵を発見)まで、??km(聞かんでおいてください、だってウオーミングアップ不足のため下りだけ)。桐生の大川美術館に寄って、鶴岡政男と松本俊(立遍)介の二人展を見たかったが、「明日の例会の遠藤君の準備指導のため急ぎ病院へ帰らねば」で、次回に。

秋はサイクリングシーズンだが、難仕事にも、学問にも、絵にも、旅にも、ゴルフにもシーズンで結局だいぶ空いた、今年の暮にこそは瀬戸内海「しまなみハイウエー」ツアーを実現したい。

 

「しまなみハイウエー」ツアー,結局まだ実現してない。

都合により、H16年からの走行記録は特別思いで深いもののみにさせていただきます。

H18/5・5実は1年前房総の2級国道でトラックにあおられアワやsteruben>トラウマで1年ぶりとなりました。再開は拠点の江戸川コース:左岸北上to野田橋>右岸南下to今井(かなりの向かい風)>中川(放水路)&環7北上:葛飾・厳妙寺(1月なくなった友人の墓)パス>NCNPk。この1年で、江戸川(千葉側国府台ー松戸)左岸の整備が少し進んでました。45.8km。


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