4頁:患者家族市民の広場:H29以前のBSCGは以下に旧文(リンク一部破損)を、新規BSCG-II記事は11頁へ、見出しはこの上へ漸次TIME-LINE様式で


p4: 患者・家族・市民の広場

 "ばーてぶり"

INDEX

高齢化時代に向けて

高血圧を下げる知恵とKotu


旧掲示板

掲示板の抜粋キーワード



「骨の健康度チェック」


30歳代まで:特に骨粗しょう症になりやすい人

1 過去に骨折を何度もしていませんか?

2 ダイエットや神経性食欲不振症の経験は?

3 生理は規則正しいですか?
           生理に影響するスポーツ暦(マラソンとか)や婦人科疾患(早発閉経)の病歴は?

4 骨粗しょう症の原因となる疾患や薬剤服用の病歴は?

5 乳製品、大豆製品などを普通に食べてきておりますか?

とりあえず一度、きちんと骨密度を測ってみてください。
低ければ医師に相談:いろいろな基礎疾患が気になる
早めに対処しましょう。
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45歳までの閉経前:生活習慣が気になる人

1 定期的に運動をしてきましたか?

2 乳製品、大豆製品などカルシウムの豊富な食品を不足なく摂取してきましたか?

3、アルコール、タバコ、ストレスの多い仕事にさらされて来てませんか?

4 祖父母、両親兄弟で骨粗しょう症の方はいますか?

必ず一度は骨密度を測ってください。
低ければ半年から一年以内にもう一度測定し、
減り方を医師にチェックしてもらうこと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

50歳代までの閉経前:女性はどなたも
必ず一度は骨密度を測ってください。

低ければ半年から一年以内にもう一度測定し、
低くなければ閉経に入ったころ早めにもう一度測定し、

減り方を医師にチェックしてもらうこと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


60歳代までの閉経後のかた
必ず骨密度を再チェックしてください。

YAMの80%~70%:リスクによって薬剤治療も
一度は専門医に相談。

YAMの70%以下の方や急速減少者の方
専門医の精査と治療を
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70歳代以上の人

70歳代後半にはほとんどの人が「骨粗しょう症」に該当

背骨にひとつも骨折がなければ:日常生活で、骨折の防御に専念
背骨にひとつでも骨折すると進行しやすい:病気です・要医療

背骨に痛みがあれば、レントゲンチェックの対象

 


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ところで骨密度が低いとは?
YAMの80%以下(骨萎縮:DEXA法では0.8 g/cm2)

ちなみに「骨粗しょう症」とは?
YAMの70%以下:DEXA法では0.7 g/cm2

骨密度急速減少とは?
年率3%の減少者。
(年率2%減でも人によっては要注意)
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医師は何をする?テーラーメイドメヂシンが大事.

例えば
「市川および周辺地区・
骨粗しょう症・病診連携医会」
にご相談ください.


「スポーツの骨効果・骨粗鬆症の運動療法」講演要旨

はじめに:本シンポジアムでは、運動・スポーツの骨への影響に関し、1)骨ダイナミクス(力学)の基礎、2)人での運動・スポーツの効果、3)スポーツによる骨障害、4)骨粗鬆症における運動の意義がテーマとなる。人の骨への効果については、主に骨密度を指標に1980年代より膨大な数の研究がなされてきたが、いまだ多くの疑問が残されている。
対象と方法:私どもは長距離走(マラソン:平均走行距離155km/w、ジョギング:女27km/w.男55km/w)、球技(女性バレー・バドミントン:平均練習時間5.4-7.8h/w、野球・バスケット:男36.2-9.2h/w)、遊戯(ゲートボール:12.7h/w、キャディー:17970.2歩/day)等における骨密度変化を横断的、縦断的に検討してきた。ここでは1980年代以降の類似の研究を渉猟し、解析を加える。その場合(骨密度測定機種別に)、(A)対象については1)性別、体格、運動歴、2)健康成人か骨萎縮条件・骨粗鬆症を有するか、3)月経が正常か不規則あるいは無しか(年代的にはpre-,meta-,post-menopause)の区別が必要である。
(B)骨の部位条件、1)皮質骨か海綿骨か、2)荷重骨か非荷重骨か、3)骨サイズ(断面積)、4)厳密には骨成長(モデリング)歴も考慮する必要がある。(C)スポーツの種類は、1)定期的身体活動(physical fitness)か日常生活身体活動(physical activity)か、2)力学負荷の荷重impactの高低、3)頻度frequencyの高低を区別する必要があり、(D)運動療法的には、臥床訓練、立位訓練、片脚起立訓練、歩行訓練の区分がある。骨効果の検討には、これら各種スポーツの運動量(時間、期間)が問題となる。
結果と考察:健常女性の骨密度は20歳前後にほぼピークに達し、その後、腰椎ではほぼそれを維持して、閉経期に著明に減少する。これに対し、大腿骨頚部では若年期より徐々に低下していく。閉経前での適度な運動は、大腿骨頚部骨密度の漸減を抑制し、骨密度を増加させる。閉経期の腰椎の急速低下をスポーツで抑制できるか、見解は分かれ、上述の諸条件を慎重に考慮する必要がある。閉経後には、概して、運動による大幅な骨密度上昇は期待しがたいが、骨折防御の意ではスポーツの意義が指摘されている。諸条件下、有効なスポーツの種類と量について、例えば閉経前には球技スポーツの有効性が、閉経後にはゲートボールの有効性が指摘されている。明確な指標を得るには多くの論文を詳細に検討する必要があり、その結果を本シンポジアムでのテーマのひとつとして報告したい。


ゴットンのお知らせ:2012年骨粗鬆症エポック意向の大事な知見

H24/7/good day: ゴットンは2011から2012にかけての骨粗鬆症新薬目白押しの学際データーを検討し、講演にまとめ、このホームページ2page(医師向け)にもそのポイントを記載しました。24/8/24: 高齢女性急性腰痛患者の脊椎新鮮骨折率:身近なデーターから。for Medician by Dr Jun Terakado (北千葉整形外科)70歳以上(平均78歳)女性ではっきり発症が把握できてる急性腰痛患者41名(発症から2w以内のMRI撮像患者34名)のうち25名(73.5%)に新鮮圧迫骨折を認めた(うちXpで正しく視認できたのは14例(41.2%)、転倒転落等の外傷歴ありは8名32%のみ)。うちYAM値70%以下の16命中14名(87.5%)にFxをみとめた(ゴットンの基礎資料#24-1)。                                              [かいつまんで]高齢女性急性腰痛患者の脊椎新鮮骨折率はなんと74%、うち68%は外傷歴無し。XPで正しく捉えたのはわずか41%だよ。


中高年ライフを脅かす、骨と背骨の病気(講演趣旨)

1)遠い昔、大杉小学校の___ ___といわれました後藤です。
(よろしくお見知りおきをお願い申し上げます)。

2)整形外科学 Orthopaedics とはどんな学問でしょうか?
(美容整形外科とはまったく無縁です)

3)「中高年ライフを脅かす骨と背骨の病気」といえば:骨粗しょう症?椎間板ヘルニア?
(いいえ、OPLL:後縦靱帯骨化症 を知ってて下さい)

4)OPLL:Ossification of Posterior Longitudinal Ligament :別名「Japanese disease」とも!
(まさに日本人中高年男性の危機なのです)

5)万国人類の高年老年男性が抱えるのは?
(SCS: 脊柱管狭窄症 Spinal canal stenosisについてもすこしだけ)

6)ヘルニア・骨粗しょう症・OPLL・SCSの位置づけ。
(怖さを比べて見ましょう)


7)余談:OPLL なぜできる (われらの研究史:Bone dynamics:骨って生きている)
     SCS に備える (人生のターミナルに向けて:サイクリングライフの効用)

8)おわりに (ご静聴をありがとうございました)


高血圧を下げる知恵とkotu ISBN4-07-239824-1主婦の友社からゴットン流修飾:
P17~
血圧(冬・日中高め:130/85未満が正常・over180/110は重症)を決めるのは
送出血液量:運動・ストレス・交感神経優位・体内Na貯留=浸透圧循環決量増加
血管抵抗:動脈硬化=血管微小外傷要素, アンジオテンシンII

血圧測定 条件そろえ:上腕測定by座位・暖かいところに5分以上安静で
 朝:おきて・トイレ・ソファに5分安静>>①測定3回の後2回の平均>5分の腹式呼吸>ご飯・服薬
 昼:食後・服薬・仮眠後おきて座位5分>>②測定3回の後2回の平均>5分の腹式呼吸
  リハ:運動前:着替まえ・安静座位5分>③測定3回の後2回の平均>5分の腹式呼吸
     プルス105までに設定の運動20分>
運動後の安静>④10分後座位測定>5分の腹式呼吸
 夜:食事・風呂後30分以上>>さあ寝ようの前・服薬・ソファで5分安静>
>⑤測定3回の後2回の平均>5分の腹式呼吸

高血圧なぜ怖い:突然死:脳・心as 動脈硬化促進・血管微小外傷:血圧急変動は怖い

生活見直し=頻繁の手洗いのあと・水のもう
1) 食塩:6g以下=日本一般(12-13g)の半分以下に
2) 体重:標準体重(22*1.65m*1.65m)の20%増まで(小生=60*1.2=71)は甘すぎね、BMI(BW/165/165)を25(小生=67kg)以下         
3) 酒:エタノール25以下=5合・大瓶ビール1本・焼酎半合まで
4) 低脂肪食+高カリウム(ナトリウム排出):毎日りんご>バナナ>
5) ウオーキング(脈100まで=早歩き;ランニングは脈オーバー)30分以上=
トレーナー&リュック通勤:そよ風:JR:市川駅~病院往復必須
(月)朝 &(金)帰りゆっくり車で:背広+リュック・リハ運動着・車病院置き
(水)JRで都帰り:研究会帰り:リハで運動30分:背広+リュックで通勤
JR内では立ってかかとアップ・爪先立ち体操
6) 血圧低下・ストレス回避運動・ヨガ・しぐさ:
P40~ ① 5 min深呼吸=20血圧効果>目覚めの5分腹式呼吸
②家環境:トイレ往きの関係防止
③イキムな便秘が怖い
④ネック・首周りの防寒・おしゃれ
⑤まじめ・几帳面・責任感・忍耐力・完璧は大敵>>手抜き・息抜き・ストレス抜き
  ⑥目標:万歩計 2万歩
  ⑦風呂:ぬるめ・服薬直後はだめよ・あがったら水のもう
⑧カラオケ教室考えよう・笑おう・笑おう・笑おう・笑おう・笑おう
  ⑨布団から起きる:水いっぱい・夜中のトイレでも
⑩外食・塩多いよー:ラーメン・どんぶり・
⑪いいねー::コーヒー・微アルコール・カレー?非塩こうじん料)
⑫気をつける加工食品:塩味覚ごまかす・塩豊富:そうめん、うどん、パン、チーズ、ハム、ベーコン、かまぼこ、目指し、はんぺん、ちくわ、梅干、佃煮、シラス
⑬ 耳引っ張り
⑭ うなじまっさージ・首起こし動作
⑮ 中指そらし
⑯ calfもみ
⑰ 立ち木のポーズ
⑱ 股関節回し
⑲ 足裏ホットカイロ

薬:合併症防御に血圧を下げるだけ(ほぼ)
1) Ca拮抗(グレープフルーツ禁)
2) ACE(アンジオーー変換酵素)阻害
3) A――II受容体拮抗
4) 利尿剤
5) β遮断(β受容体が増すので急止、急減とくに禁止)
6) α遮断
7) 禁止薬:鼻炎薬(塩化フェニルプロパノールアミン

参考:高血圧症の薬と治療by http://ketuatu.wakabagari.com/ がよさそうです。

追記H24/12:from J-DOIT3 Test:DM合併抑制めざした日本人介入:強化療法・降圧薬処方プロトコル(byDrUeki)

ステップ1=ARB/ACE阻害薬を最大量まで。ステップ2=長時間作用型Ca拮抗薬を追加。ステップ3=利尿薬、β遮断、α遮断薬を順に追加。

血圧を下げる食材 カリウム・マグネシウム・酢・茶カテキン
(お酢・しいたけ、りんご、トマト、いか、青魚、たまねぎ、海草、牛乳)

1) ジャガイモ(カリウム・と食物繊維)
2) イカ・貝?多雨林:含硫アミノ酸=副交感アップ・コレステ抑制)
3) 青魚(EPA & DHA)
4) トマト・トマトジュース
5) 大豆
6) しいたけ
7) 海草?アルギン酸=Na排出):わかめ・酢昆布・メカブ
8) 玉ねぎ 一日四分の一個で有力血圧降下
9) 蕎麦の芽のルチン
10) バナナ一本、
11) 茶・毎食後3杯:高温だしがカテキンよく出る
12) 具豊富・一日いっぱ味噌汁がいい:大根・ジゃが芋・わかめ・きのこ
13) 酢・かんきつ類酸
14) セロリ
15) りんご毎日:夕食前一個:ただしりんご一個200g=100kcal:飯いらぬ

依志子ママのカロリーの計算 80kcal=1点
一日1680kcal=21点(体重維持目安)・やせるには20以下に

ご飯軽く一膳  2点
パン6枚切り1枚 2点  それにつけるバター(マーガリン)0.5点 計2.5点
バターロール2個 2点
ラーメンもとより塩大量禁止:ちなみに5.5点
日本そば: たぬき5点  てんぷら5.5点

牛乳カップ一杯(200cc) 1点
りんご夕サイズ1個200g=100kcal=1.25点

納豆 普通パック1個(50g)1点   小サイズ:1点 
豆腐木綿一丁270g 3点       半町 1.5点
味噌汁一杯 0.6点
ぎゃが芋普通サイズ1個100g 1点  半切り 0.5点
ウインナ一本  1点
ロースハム2枚 1点
鮭一切れ    1.5点
ぶり一切れ   3点
マグロきはだ 74g=7切れ=1点   本マグロ・トロ 25g=2切れ=1点
いか105g(千切りだと二柵・するめで頭2個サイズあるよ) =1点
あさりの身30個で1点
枝豆56g=100粒=30本=1点
大豆大匙1っパイ半―1点
アスパラガス7本=1点
りんご賞味1っこ=みかん2個=あんず4粒=1点
砂糖大匙2杯=角砂糖7個=グらニュウ―トウ7本=ジャムさじ2杯=1点
缶コーヒー2点
トマトジュース2.3杯=りんごジュース1派杯=オレンジジュース1杯=1点

どら焼き1/3=最中半分=せんべい1枚23g?塩多いよ?1点
アイスクリーム 1/4 出終わりよ=ヨーグルトなら1個=1点
ビール350=1.5点
日本酒 1合=2点
焼酎一杯=ワイン・グラス一杯=ブランデー・シングル(底に少々1)=点


掲示板抜粋KeyWord:

A:疾患早わかり・B:手の外科早分かりメモ3rd掲示板{A1}高血圧症治療 {A2}大動脈瘤みのがすな {B1}ボクサー骨折DrAbeコメント  

ちょっと役立つGLパンフ1st)掲示板{1}RSDリハ {2}サイビスク(ていじンのヒアるロンサン) {3}尿ph、ウラリット、{4}低髄液圧症候群、{5}良性発作性頭位めまい症(BPPV)、リハ:Epley法・新井法 {6}帝人の新たな高尿酸血症治療薬フェブリク10,20,40mg(ゴットンの基礎資料13#)   {7} ゴットンの基礎資料#15 こむら返り:腓返り ゴットンの基礎資料#16:「高尿酸血症」無症候性~MS/パーキン・ガン予防 ゴットンの基礎資料#17:下肢痛:読み返すDVT,PET&DダイマーVS血栓性静脈炎 {8}ゴットンの基礎資料#25(H24/7/5) 頚性めまいにセロクラール
{9} 過活動性膀胱治療:うりとす(えーざい)からで取るしトール(ファイザー)>更に強力なトビエース(Pfizer)へ

各種講演会メモ1st掲示板 :{2}石灰沈着性腱板炎、肩手RSD {5}神経障害性疼痛、「リリカ」=ブレがバリン、{6}デュロテップパッチ、オピオイド {7} トラムセット(ヤンセンファーマ) {8}ノルスパンテープ(ブブレノルフィン貼付剤;久光・ノンデルファーマ) {9J-PAT} H24/6/23-24 {10} 糖尿病性神経障害に伴う疼痛の第一選択byJSPC,IASP,NICE,EFNS,ASPEガイドライン「サインバルタ(Lilly,シオノギ)=ヂュロキセチン


掲示板3のA疾患B手の外科早分かり {A1}高血圧症治療は直上のこーなーを:薬は:1)血管拡張:Ca拮抗薬とACE阻害薬 2)流量低下:利尿剤(禁忌:痛風、低K血症)とβ遮断薬(禁忌:喘息、徐脈等心疾患) 3)生活指導:1)野菜中心の食事、2)週3回のうウォーキング(代わる運動を)3)体重10kg減量で収縮期血圧20低下


掲示板1のちょっと役立つGLパンフなど {1}RSDリハ:1物理療法:温冷交代浴(図有:基礎資料#1) 2マッサージ:浮腫を減じるためにdistalから近位へ向けて 3ROM訓練>和久整形のPTスタッフ教育に提示<<<RSD/CRPS標準的治療法ガイドライン 第3版のコピーも基礎資料#1-2として保存:key word:hyperpatha(軽くたたくとかの刺激で疼痛誘発し、刺激をとっても疼痛持続、追増、ホットパックで悪化のゴットンの経験も近い?)、筋トリガーポイントとは小さな筋痙攣(野筋痛部位?)、それが広がったのを:筋筋膜痛症候、発作性異常感覚or発作性電撃痛:ゴトンのケンコウ部キョク上・キョク下痛もその一環?ヒントofゴットン経験:磋声<交感刺激<hyperpatha<

{3}ウラリッと 1)MetS:MetaboSynd保有因子が多いほど尿pHは低い 2)尿pH6未(酸性尿)+UA7.1以上はCKD高リスク 3)尿pH5.5以上ではウラリットを絶対だそう 4)ウラリット2tab*3回で尿pH6.2~6.8に調節 5)アルカリ尿にするとリン酸Ca結石となる :

{6}帝人の新たな高尿酸血症治療薬フェブリクそのポイントは、中等度の腎障害の例にも通常領で有効。投与は一日一回、朝食後:10mgから開始、UA見ながら維持量20~40mgで行く。Maxは1日60mgまで。詳細は(掲示板1)(ちょっと役立つーーパンフレットから)「12」番:フェブリックII 記事

{7-1} ゴットンの基礎資料#15 こむら返り:腓返り:治療法案 1.深非骨神経ブロックon拇指と第2指MP又の間、2.従来の薬は=芍薬甘草湯、タウリン、筋弛緩薬、鎮痛薬、エパルレスタット、Mg:DMなどMg排泄増加で低Mg血症気味>筋弛緩Caポンプの作動低下>こむら返り。高濃度Mg含有天然ミネラル濃縮サプリメント(マグねフォース):毎日計2~30滴でゴルフこむら返りによく効く:腎機能低下患者は高Mg血症に注意。他に::VB~VE, ストレッチ、マッサージ 

{7-2} ゴットンの基礎資料#16:「高尿酸血症」無症候性~高めのUAは多発性硬化症/パーキン・癌の予防効果ありという:やたらに下げるのも問題かも。ガイドラインはUA>7の症候性は薬を、無症候性でUA<8以下は生活指導で、無症候性8以上は合併症(腎障害、尿路結石、高血圧、虚血性心疾患など)ありで薬を、UA9以上は薬治療を全てにという。  女性は7以下でも徐々にUAアップで生活習慣病のリスクアップする:侮るなと。 

{7-3} ゴットンの基礎資料#17:下肢痛:読み返すDVT,PET&その診断測定、1)FDPとその下流のひとつ 2)Dダイマー(正常<150ng/ml以下ならまづ99%DVT否定できると) **V S 血栓性静脈炎は別よ。

{8}ゴットンの基礎資料#25(H24/7/5) 頚性めまいにセロクラールとか :頸位返還で来るめまい=基礎疾患はCS:全めまいの1/3だって<ウソー>3病型1)VA圧迫by狭 Forramen<ウソー>2)反射性血管刺激=上頚部交感神経叢刺激byOAofUVjoint<本間?>3)上行賦活系異常興奮by頚部深層筋機械刺激<解らん>>回転性・動揺性めまいoften耳鳴難聴=CTS頚性純音域値変動現象も>>2kg以下の牽引、Rp1)セロクラール60mg+塩酸トルペリゾン150mg:分3*数か月

{9} 過活動性膀胱OAB治療:うりとす(えーざい)からで取るしトール(ファイザー)>更に強力なトビエース(Pfizer)へ

 


 掲示板1の各種講演会メモ:{2} 三笠元彦:五十肩周辺疾患>SABステロイド万能ね、もう少し下からあおって注入かな。石灰沈着性腱板炎の吸収にNSAIDs+タガメット(H2blocker:ガスターもらしいが)が有効とか。
肩手(RSD:四肢には副交感神経が通ってないから起こると)症候群に:ギヨン管ブロック、温冷交代浴、薬はノイロトロピンがだめなら>ビスフォス>リリカ(エーザイ)も試す価値ありとか。

{5} 侵害受容性疼痛(Cox2up:外傷、OA,RA,Fx)にセレコックス>神経障害性疼痛(HerpasZ,DMneuro,三叉・坐骨・CSradiculo,TOS)に「リリカ」=ブレがバリン:CrClearrance>60ml/minには開始日夜75mg>初期=75*2/day1w:副作用なければ>漸増>維持量150*2/day

たとえば、Cervical Spondylotic RadiculopathyでNSAIDs3w経て:セレコックス100g*2朝夕にリリカを使うS氏の場合:
クレア.82>eGFR73.0>ステージ2>creaCre86 ~70のため能書き的にはリリカMax 300mgまでも可能だが
 初期量25朝50夕=75mg/dayで開始>1wはセレコ併用で、その後セレ子をきって、 維持量:朝50mg+夕方100mg=150mg/dayまで増量(能書きの半量>経過で増量の二段構えをトライ中。

{6}デュロテップパッチ((R):ヤンセンファーマ)は、一度貼れば3日ほど効果が持続します。オピオイドと呼ばれる麻薬系の鎮痛薬:モルヒネに比べ、便秘や眠気、うとうと状態、呼吸抑制などの副作用が少ないです。
おもに肝臓で代謝されますので、腎臓の悪い人でも比較的安全に使用できますが、きめ細かな用量調整はしにくいので、突然の痛みには他の速効性の製剤を用いる必要があります。。
皮膚からゆっくり吸収される持続性の貼り薬です。 新たに発売されたワンデュロパッチは、1日に1回貼るタイプです。毎日の貼り替えになるので、日付を気にすることなく、貼り忘れの心配がかえってないかもしれません。
がん性疼痛にくわえ、非がん性の慢性疼痛に対する効能が新たに追加承認されました(デュロテップMTパッチ 2010年)。処方対象は、長時間続く耐えがたい痛み、たとえば帯状疱疹後神経痛など神経障害にもとづく痛みなどです。ただし、安易な使用は好ましくないので、第1選択薬とはせず一般的な鎮痛薬が効かない場合に限ります。また、書面で同意を得るなど一定のルールに基づかなければなりませんし、麻薬使用登録、講習参加済み資格が必要。

{7}トラムセット(ヤンセンファーマ)はオピオイド系トラマドール/アセトアミノフェン配合状で麻薬指定不要で使える慢性疼痛治療剤(適応「慢性疼痛」)で2011/7承認発売ゴットンの基礎資料#12

基本コンセプト:急性疼痛(持続1ヶ月by組織損傷>NSAIDsに期待) >>慢性疼痛:持続3-6ヶ月by中枢神経系機能変化(とは? ):適応整形疾患=頚肩腕s、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、脊椎圧迫骨折、いわゆる腰痛症、RA,OA,::::::>>副作用:81%:悪心41%、嘔吐26%、傾眠26%、便ピ21%、めまい19%--ショック、痙攣**使えるのぉー??、作用機序:トラマドール(脳・脊髄でのuオピオイド受容体作動作用+セロトニン・ノルアド再取り込み阻害作用)/アセトアミノフェン(疼痛閾値の上昇)、効果:QOL(VAS,RDQ,WOMAC-totalスコアーで)スコアー2/3~1/2に改善(腰痛、膝OA、RA、帯状疱疹後神経痛、DM性神経障害性疼痛)by 治験=1日4~8tab分4で2~52週投与>>用法:1回1tab、1日4回(増量の場合1日8tab分4まで)で期間も4週まで。

 {8}ノルスパンテープ(R)(ブブレノルフィン貼付剤;久光・ノンデルファーマ) 麻薬使用登録は??e-lerning修了登録を要す

{9J-PAT} H24/6/23-24

J-PAT 24/6/24を踏まえて「患者への言葉」考。
1 傷や炎症を抑える痛み止めを数週使ってもまだ「痛み止め」が必要でしたら、胃袋や腎臓を悪くしないために、別のタイプの鎮痛薬も考えましょう。
2 その一つは筋弛緩剤(すでに出してますね)、
3 もう一つが痛みの感受性を落とす薬です。
(アセトアミノフェン:1000mg/@,4000mg/dayまで承認、大酒のみの肝臓には1500mg/day以上は注意)
4 特殊な炎症が考えられるのでステロイドも考慮しましょう。
5 炎症を抑える鎮痛剤(NSAIDs)の併用は原則禁止ですが、効果の立ち上がりを期待し、ごく限定的に25mgの座薬をチョットだけ追加、でもくれぐれも注意してごく短期だけ。
6 自律神経が絡んで長引きそうな気配がありますので、まず副作用の少ないもの(ノイロトロピン4錠)を出します。
7 痛みが慢性化してますね、障害には神経の障害が絡んできて、強い痛みが長引いてきてますので、これに対処する薬を考えたいのですが、それに備えて、腎臓の機能をチェックしておきたいです。そのうえで、痛みのシグナルが脊髄を経て脳へ伝わるのを抑えるくすりです(リリカ*:眠前50mg+朝25mgなど+眩暈対処薬)。
8 本格的に慢性化しそうですね:「オピオイド」と呼ばれる薬を考えてみてはどうかと思います。この群はモルヒネの親戚(モルヒネが作用すり受容体に作用する群の薬)なんですが3種類あります。第1が弱オピオイド(トラマドール、1%コデイン、トラムセット*)で医療用麻薬ではありません(10%コデインは麻薬扱い)、ただ管理はしっかりする必要があります。第2が強オピオイドで(フェンタニル=ヂュロテップテープ*、モルヒネ)でこれは医療用麻薬で中毒に注意が必要で、管理も厳重です。第3に拮抗性オピオイドと呼ばれるものがあります(ブブレノルフィン=ノルスパンテープ:そのあと強オピオイドに移行しにくい、他のオピオイドとの併用も禁忌)。
9 オピオイドは下降性疼痛抑制系の賦活化の薬で、痛みをなくすものではなく減らすもの、そして生活を正常に近づけるのを目的とするものです。
10 森石先生、本田先生、大鳥先生、乗本将輝君、松山善之君、井上雅寛君、小川裕也君、杉浦藍クーン、あと気がついことあったら、掲示板1の話題「オピオイド」の項に追記してくれや.

ところで、N賞に必須の心がけとして2つあるよ:ヒント、どんな仕事であるべきか?誰がどう決めるか?

{10}サインバルタCymbalta:糖尿病性神経障害に伴う疼痛の第一選択byJSPC,IASP,NICE,EFNS,ASPEガイドライン「サインバルタ(Lilly,シオノギ)=ヂュロキセチン」1日1回朝食後投与:開始時漸増で20mgから1w以上かけ<40mgで維持(Max60g)<中止時も漸減